三重県尾鷲市、三重県立熊野古道センターで11月13日(日)に行われる映画『ミツバチの羽音と地球の回転』自主上映会のお知らせです。
自身も中心スタッフをやっております。
この『ミツバチの羽音と地球の回転』は原子力産業の最前線で生きる六ヶ所村の人々を取材した映画『六ヶ所村ラプソディー』の鎌仲ひとみ監督の最新作品です。
私たちは未来に向けてどのようなエネルギーを選択すればいいのか・・・
鎌仲監督がそのヒントを見いだしたスウェーデンと新たな原子力発電所の建設計画が進められているという山口県上関町での人々の営みを映画に描いています。
決して人ごとではない、エネルギー問題
そして子どもたちの未来のために是非見ておきたい映画です!!
◆◆◆◆◆上映会詳細◆◆◆◆◆
◆映画『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会
-考えよう 過疎の未来、そして原発のこと-
◆日時:2011年 11月 13日 (日曜日)
1回目… 10:00~ ※託児有(先着)
2回目… 14:00~
3回目… 18:00~
※第1回目(午前の部)のみ託児(1歳~6歳)は先着15名となってますので早めにご相談ください!
◆場所:三重県立熊野古道センター映像ホール
◆料金:前売800円、1000円(全席自由)
◆主催:Team Song Of Life
◆後援:尾鷲市教育委員会
◆内容:全国で次々と自主上映会が開催され、反響を呼んでいる今注目の映画。
持続可能をキーワードに、原発立地計画にゆれる瀬戸内海の小さな島に人々が暮
らす「祝島」や石油にも依存しない社会づくりをめざす「スウェーデン」を舞台
に共に生きるということを見つめるドキュメンタリー映画。
参考:映画『ミツバチの羽音と地球の回転』オフィシャルサイト
◆問合せ:0597-29-2950 (担当:ナカムラ)
パソコンはこちらから
携帯電話はこちらから
(当ブログにもコメント歓迎です)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
この映画に寄せて、歌手のUAさんが
『今、この国にとって最も重要な映画だと思います』
とのコメントをしています。
(チラシ裏面より)
僕もこの映画をみて、未来を考えたい――
そう思っています。
~紹介~
◇映画『ミツバチの羽音と地球の回転』 鎌仲ひとみ監督
2006年の公開以降日本全国500ヶ所以上の地域で上映され、今なお上映が続けられているドキュメンタリー映画「六ヶ所村ラプソディー」。 原子力産業の最前線で生きる六ヶ所村の人々を取材したこの映画を経て「ミツバチの羽音と地球の回転」を製作。明治大学、国際基督教大学、津田塾などで非常勤講師もつとめる。著作「ドキュメンタリーの力」「内部被爆の脅威―原爆から劣化ウラン弾まで」「ヒバクシャー:ドキュメンタリーの現場から」
◇Team Song Of Life
3.11東北大震災、それに伴う福島原発事故。その後の日本が面しているエネルギー問題、原発問題をもっと真剣にひとりひとりが考える必要があるのじゃないか?そして未来のことを考えたとき、『今声をあげよう』 を合言葉に集った仲間が結成。
みなさま、ぜひご来場下さい!!
関連記事「自主上映会の広がり ~映画『ミツバチの羽音と地球の回転』~ (尾鷲 熊野古道センター)」
関連記事「映画『ミツバチの羽音と地球の回転』予告編(youtubeより)」
尾鷲子育て情報局より(紹介してくださいました)
「未来のエネルギーはどうしたい? 映画「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会!!」
東紀州の総合情報ポータルサイトくまどこより(掲載してくださいました)
「11/13 映画『ミツバチの羽音と地球の回転』自主上映会【三重県立熊野古道センター 映像ホール】」
~メイドイン熊野の量り売り~ 木花堂のBlogより(紹介してくださいました)
「映画「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会@熊野古道センター(11/13) チケット取扱してます。
」
NPO法人熊野ふるさと倶楽部 StaffのBlogより(紹介してくださいました)
「ドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会が開催@三重県立熊野古道センター11/13」
cafe scale の小さな世界より(紹介してくださいました)
「映画「ミツバチの羽音と地球の回転」上映のお知らせ」
三重県立熊野古道センター公式ウェブサイトより(掲載してくださいました)
「11月13日(日)映画「ミツバチの羽音と地球の回転」過疎の未来、そして原発のこと」
自身も中心スタッフをやっております。
この『ミツバチの羽音と地球の回転』は原子力産業の最前線で生きる六ヶ所村の人々を取材した映画『六ヶ所村ラプソディー』の鎌仲ひとみ監督の最新作品です。
私たちは未来に向けてどのようなエネルギーを選択すればいいのか・・・
鎌仲監督がそのヒントを見いだしたスウェーデンと新たな原子力発電所の建設計画が進められているという山口県上関町での人々の営みを映画に描いています。
決して人ごとではない、エネルギー問題
そして子どもたちの未来のために是非見ておきたい映画です!!
◆◆◆◆◆上映会詳細◆◆◆◆◆
◆映画『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会
-考えよう 過疎の未来、そして原発のこと-
◆日時:2011年 11月 13日 (日曜日)
1回目… 10:00~ ※託児有(先着)
2回目… 14:00~
3回目… 18:00~
※第1回目(午前の部)のみ託児(1歳~6歳)は先着15名となってますので早めにご相談ください!
◆場所:三重県立熊野古道センター映像ホール
◆料金:前売800円、1000円(全席自由)
◆主催:Team Song Of Life
◆後援:尾鷲市教育委員会
◆内容:全国で次々と自主上映会が開催され、反響を呼んでいる今注目の映画。
持続可能をキーワードに、原発立地計画にゆれる瀬戸内海の小さな島に人々が暮
らす「祝島」や石油にも依存しない社会づくりをめざす「スウェーデン」を舞台
に共に生きるということを見つめるドキュメンタリー映画。
参考:映画『ミツバチの羽音と地球の回転』オフィシャルサイト
◆問合せ:0597-29-2950 (担当:ナカムラ)
パソコンはこちらから
携帯電話はこちらから
(当ブログにもコメント歓迎です)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
この映画に寄せて、歌手のUAさんが
『今、この国にとって最も重要な映画だと思います』
とのコメントをしています。
(チラシ裏面より)
僕もこの映画をみて、未来を考えたい――
そう思っています。
~紹介~
◇映画『ミツバチの羽音と地球の回転』 鎌仲ひとみ監督
2006年の公開以降日本全国500ヶ所以上の地域で上映され、今なお上映が続けられているドキュメンタリー映画「六ヶ所村ラプソディー」。 原子力産業の最前線で生きる六ヶ所村の人々を取材したこの映画を経て「ミツバチの羽音と地球の回転」を製作。明治大学、国際基督教大学、津田塾などで非常勤講師もつとめる。著作「ドキュメンタリーの力」「内部被爆の脅威―原爆から劣化ウラン弾まで」「ヒバクシャー:ドキュメンタリーの現場から」
◇Team Song Of Life
3.11東北大震災、それに伴う福島原発事故。その後の日本が面しているエネルギー問題、原発問題をもっと真剣にひとりひとりが考える必要があるのじゃないか?そして未来のことを考えたとき、『今声をあげよう』 を合言葉に集った仲間が結成。
みなさま、ぜひご来場下さい!!
関連記事「自主上映会の広がり ~映画『ミツバチの羽音と地球の回転』~ (尾鷲 熊野古道センター)」
関連記事「映画『ミツバチの羽音と地球の回転』予告編(youtubeより)」
尾鷲子育て情報局より(紹介してくださいました)
「未来のエネルギーはどうしたい? 映画「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会!!」
東紀州の総合情報ポータルサイトくまどこより(掲載してくださいました)
「11/13 映画『ミツバチの羽音と地球の回転』自主上映会【三重県立熊野古道センター 映像ホール】」
~メイドイン熊野の量り売り~ 木花堂のBlogより(紹介してくださいました)
「映画「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会@熊野古道センター(11/13) チケット取扱してます。
」
NPO法人熊野ふるさと倶楽部 StaffのBlogより(紹介してくださいました)
「ドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会が開催@三重県立熊野古道センター11/13」
cafe scale の小さな世界より(紹介してくださいました)
「映画「ミツバチの羽音と地球の回転」上映のお知らせ」
三重県立熊野古道センター公式ウェブサイトより(掲載してくださいました)
「11月13日(日)映画「ミツバチの羽音と地球の回転」過疎の未来、そして原発のこと」
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