陸前高田の河野和義さん。
東北のサムライみたいな方。
全国太鼓フェスティバルを立ち上げ、今は顧問となっている。
僕らが陸前へ行ったときに忙しいスケジュールの中、半日がかりで案内してくれた。
本当にあつい人。
この人の話を聞いていると元気になる。
そんな感じがする。
けど、あの津波は本当に堪えたと思う。
想像をはるかに超える葛藤があったに違いない。
一度はやめようとした、が、高田に戻ると決意した。
その河野さんをできるかぎり応援したい。
八木澤商店ホームページより
河野さんの日記があった。
【八代目日記】2011.04.12 それが僕の生きる道だ
絶望から希望へ。
ほんとうにすごい。
そして、この人のつくる醤油はほんとうにうまい。
なんか、この人がつくるんや というだけでうまい気になってくる。
そしてこんな記事もみつけた。
200年以上続く老舗社長が語る 「八木澤商店 河野和義氏インタビュー」
また、会いに行きたいなあ。
東北のサムライみたいな方。
全国太鼓フェスティバルを立ち上げ、今は顧問となっている。
僕らが陸前へ行ったときに忙しいスケジュールの中、半日がかりで案内してくれた。
本当にあつい人。
この人の話を聞いていると元気になる。
そんな感じがする。
けど、あの津波は本当に堪えたと思う。
想像をはるかに超える葛藤があったに違いない。
一度はやめようとした、が、高田に戻ると決意した。
その河野さんをできるかぎり応援したい。
八木澤商店ホームページより
河野さんの日記があった。
【八代目日記】2011.04.12 それが僕の生きる道だ
絶望から希望へ。
ほんとうにすごい。
そして、この人のつくる醤油はほんとうにうまい。
なんか、この人がつくるんや というだけでうまい気になってくる。
そしてこんな記事もみつけた。
200年以上続く老舗社長が語る 「八木澤商店 河野和義氏インタビュー」
また、会いに行きたいなあ。
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東北、陸前高田に行ってきました。
行くきっかけは太鼓を通じた縁からです。
本当にたくさんのことを感じ、たくさんのものを得た旅でした。
今は時間がないので、取り急ぎの報告をします。
言葉にならないほどの惨状でした。
未だに片付かない瓦礫の山、また山・・・
現地を肌で感じ、
そして自分に何ができるか―――
そう考えていこうと誓いました。
時間がかかると思いますが、追って報告できればと思います。
※参考リンク
熊野鬼城太鼓友の会ブログより
「東北救援コンサート」
「東北救援コンサート!世界に届けインターネット生中継!」」
「『東北救援コンサート』募金のご報告とお礼」
行くきっかけは太鼓を通じた縁からです。
本当にたくさんのことを感じ、たくさんのものを得た旅でした。
今は時間がないので、取り急ぎの報告をします。
言葉にならないほどの惨状でした。
未だに片付かない瓦礫の山、また山・・・
現地を肌で感じ、
そして自分に何ができるか―――
そう考えていこうと誓いました。
時間がかかると思いますが、追って報告できればと思います。
※参考リンク
熊野鬼城太鼓友の会ブログより
「東北救援コンサート」
「東北救援コンサート!世界に届けインターネット生中継!」」
「『東北救援コンサート』募金のご報告とお礼」
本日、19時より
バイオリニスト古澤巌さんの
『神社仏閣を巡る、小さな奉納ツアー』
奉納公演「LIVE UNDER THE TREE ~音楽をどこまでも~」
神社仏閣を巡る、小さな奉納ツアー
Le Grand Amour ~全てを包み込む大きな愛~
に熊野鬼城太鼓が共演させていただきます。
自身も研修を早めに切り上げ、向かいます!
熊野蘇生を祈ります!!
≪愛燦々≫
バイオリニスト古澤巌さんの
『神社仏閣を巡る、小さな奉納ツアー』
奉納公演「LIVE UNDER THE TREE ~音楽をどこまでも~」
神社仏閣を巡る、小さな奉納ツアー
Le Grand Amour ~全てを包み込む大きな愛~
に熊野鬼城太鼓が共演させていただきます。
自身も研修を早めに切り上げ、向かいます!
熊野蘇生を祈ります!!
≪愛燦々≫
鼓童新宮公演が大熱狂に包まれた ―――
平成23年9月25日(日)
この日、会場に存在していた者は生涯忘れることができないのじゃないか ――― ここにいたことを。
僕はそう思う、そう感じた。
最前列の呼吸音が聴こえる位置だった、ということもあるかもしれない。
しかし、それほどの衝撃だった。
観客は息を呑み、聴き入り、涙した。
終焉後も、鳴り止まない拍手。
その中から、
『ありがとぉぉぉーーーーー!!!』
『おおきにぃぃぃーーーーー!!!』
の絶叫とも言える声々。
よし!
と思った。
明日からも生きてやるぞ!!
会場全体が勇気、
そして、元気をもらったと信じます。
そして、
こうなることは決まってたんやろなあー、
と涙します。
平成23年9月25日(日)
この日、会場に存在していた者は生涯忘れることができないのじゃないか ――― ここにいたことを。
僕はそう思う、そう感じた。
最前列の呼吸音が聴こえる位置だった、ということもあるかもしれない。
しかし、それほどの衝撃だった。
観客は息を呑み、聴き入り、涙した。
終焉後も、鳴り止まない拍手。
その中から、
『ありがとぉぉぉーーーーー!!!』
『おおきにぃぃぃーーーーー!!!』
の絶叫とも言える声々。
よし!
と思った。
明日からも生きてやるぞ!!
会場全体が勇気、
そして、元気をもらったと信じます。
そして、
こうなることは決まってたんやろなあー、
と涙します。